何を思ったのか、5年生の息子が小麦と水を練りだした。
お店に仕事に行くと、こそこそ着いて来た。
パオの小麦は全て国産小麦だから、塩と小麦と水でおいしいうどん生地になるはず?
こねてこねて・・・・・
一年生のちかが参加。
シェフも参加・・・。
ではでは、ちびのちかに踏ませようと提案!
厚手のビニールに来るんで、ふみふみ・・・・。
「僕もやる!」と哲・・・・。
しかし・・・・足が臭う!
「ダメだよ!お前の足は臭い!」とシェフ・・・。
しばらく
寝かせてから作ることに・・・。
「うわ~!僕が切る!」
「ちかもやる~!」大騒ぎのパン工工房。
うどん?まるでほうとうのような、太いうどんの出来上がり。
では、お味は?ピキピキぷりぷり・・・・
「さあ、皆!仕事の途中だけれど味を見ましょう!」
パン屋の昼頃は忙しいハズなのに、いいのかな、皆でうどんの試食会!
埼玉産農林61号小麦で作ったお味。