パオのパン生活

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2007年 05月 13日

天然酵母の会の皆さんへ

今年に入り通信もまだ出せていなくて、講習会も企画できていなくて、本当にごめんなさい。
昨年末にスタッフが体調不良で退職した後、1月で辞めるスタッフと重なって、2,3月が人員不足。なかなか人が決まらなくて、私も朝4時から閉店7時半までノンストップ。製造、販売、家事でヘロヘロ・・・・かなりオーバーワーク。

パン屋は2月から忙しくなるもので、毎日てんてこ舞い!
それでも来てくれるお客様の為に欠品する。平日作りきれないクッキーやマドレーヌなどは休日返上で焼いていた。

4月から入った新人さんがようやく仕事に慣れてきて、朝3時20分に来る。
通信はもう少しお待ちください。また講習会は8月頃にシェフにお願い中!

今はお店が忙しくて全国の皆さんに情報を流せなくて申し訳ないと思っています。
けれど、お店が忙しいと言うことでたくさんの天然酵母パンを焼くことで、かなりコンスタントなパンに仕上がっています。ですから、いろんな質問にお答えできますから、もう少しお待ちくださいね♡
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by paomama | 2007-05-13 14:11 | 天然酵母パン
2007年 05月 13日

パオ10年

起業したいとか、お店にしたいとか、そんなんじゃなくて、ただ「おこした酵母でもっといいパンが焼きたいだけ。」家庭用のオーブンレンジで徹夜で焼いたパンを知人に買ってもらった事がパオの始まり。

私の以前の仕事はずっと販売業。人に物を売るという事が大好きだった。けれど自分自身の考え方や行動がズレていって、30歳を目前にした時「自分で自分が信じられない。」とさえ感じた。そんな時マクロビオティクにハマリ、仕事を辞めてマクロビオティクの食事を作る仕事に就いた。

20歳の頃冷え性、便秘、生理不順、自律神経失調症気味、特に便秘はひどくて毎晩センナを煎じて飲んでいた。食事を変え、仕事を変え、考え方を変えた時、体調はどんどん良くなっていった。

そして、長女が中学生の時にまさかのおめでた。そして妊婦のほのぼの生活の10ヶ月。仕事を辞めたことで収入が減り、長女のおやつを暇つぶしに始めたことがパオの始まり
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by paomama | 2007-05-13 11:56 | 天然酵母パン
2007年 05月 04日

パオファミリー初めての海

せっかくとった連休、どこかに行こうとなった。
夫は車の運転はあまり好きではない。けれど私は子供に海を見せたいと思った。
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by paomama | 2007-05-04 22:30 | 天然酵母パン
2007年 05月 04日

パオ10年、次のステップ

久しぶりに連休をとった。種つぎはあるものの、お店が開いてないのでけっこうのんき♡
子供達をどこかに連れて行きたいと考えた。

パン屋を10年やっていて家族旅行は1回だけ、子供が小さいことでみんでお出かけは大変!
仕事で疲れていて、休みは自分の休息と思っていて、どこかにお出かけなんて考えられなかった。

けれど、先日食事にみんなを連れて行ったところ、4番目のちかが「うわー!楽しいワクワクする~!」なんてかわいいセリフ。てっちゃんも大はしゃぎ「家族みんなで何かするのって楽しいね!」と、次の日も「昨日は楽しかった!」の連発。

我が家はほとんど仕事中心。それ以外は私も夫も自分のリフレッシュの為に休日をあてていた。けれど子供達はいろんな意味でガマンをしていたようで・・・・「僕んちは休日もおみせがあるから・・・」と、夫の、実家がすぐ近くなので、じいちゃんが頻繁に子供を連れて行ってくれていることに甘えていた。けれどじいちゃんと親は違う。

10年間、天然酵母のお世話をして、パンを焼き続けてそれでいいと思っていたし、そんな余裕も無かった。お店を引っ越して3年間、夫は一日もお店に行かない日は無い。

こだわって、純粋培養して天然酵母を育て続けているのだから、当たり前だと思っていた。

数年前から夫は精神的に少しいっぱいいっぱいな感じ。
売り上げや利益、有名になりたいとかそういうことにほとんど関心の無い彼。
天然酵母のパンにハマって、いいパンが焼きたくてこだわっているうちに年月が過ぎ・・・・

裏手でお店をやっているときも4番目のちかが生まれて、テレビの反響の後あまりの忙しさに週4日営業にしたこともあった。普通ならお客さまが多ければどんどん過剰生産するところ、コンスタントなパンを考えて営業日を減らした。

それはもっとも私達らしい選択だった。

けれど、2003年後半、私は自分の中でひとつのイメージが浮かんでしまった。
純粋培養した天然酵母と国産小麦100%のパンだからこそ、もっと多くの人にさりげなく食べて欲しいと、食べ物に特別にこだわる人だけでなく、ぶらっと入れるパン屋。そして買って食べてみたら「今まで食べていたパンとちょっと違うけれどおいしい。」と1個のパンを買いにいける地元に定着したお店。

昔から私の想いは強く、想うと形になるケースが多い。時にパンに関しては自分の中に計算が無い限りはスムーズで、必要なときに必要なことが起こるというパターンを知っている。

最近、パオの周りにマクロビオティツク系に関わる人や団体が増えていく。それを思うと一日に100人以上は訪れる「パン屋」という場所は食にこだわるきっかけ作りには最適。

パオの次の役割を感じずにはいられません。
また、ずーとパオを支えてくれている長いお付き合いをしているお客様に主食となるパンをコンスタントに作り続けるためにも、自分達のライフワークも大切だと感じた。

朝4時から製造に入るので、6時頃子供を起こしに戻り、簡単に朝食を用意して、また6時半には製造に入る。7時半に子供が学校に行くので、その時間はまた家に戻りたいと思うのだけれど、あれこれしていて戻ると、すでに学校に行ってしまって年長さんのちかが一人テレビを見ているというパターンが多い。

本人達は一向に気にはしてない様子。けれど母親としてコレでは・・・と少し切ない。
だからスタッフを育てる。

パオの場合イーストのパン屋さんとは仕事の仕方が違うので慣れるのに半年はかかる、その育成は私の仕事。けれどがんばる人を見ているのは楽しい。
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by paomama | 2007-05-04 22:05 | 天然酵母パン